家庭で血圧の測定

血圧と糖尿病とキムチの効果

糖尿病とは血糖値が病的に高い状態になる病気です。高血糖そのものによって症状を引き起こされることがあるほか、長期に渡ると糖化反応を起こして体中の微小血管が破壊されて行き、目や腎臓などの体中の臓器にさまざまな重大な障害を及ぼす可能性があります。また、健康な人に比べると2倍も高血圧になりやすく、高血圧は心臓発作や脳卒中、眼病や腎臓病のリスク高くしてしまい、糖尿病と高血圧が一緒になっているとリスクは2倍になってししまいます。
糖尿病や高血圧は一般的に生活習慣病ともいわれているため、生活習慣を改善して行くことが大切になります。
減塩をした食事や野菜、果物、穀物を中心としたヘルシーな食事、適度な運動に、適量のアルコール摂取などを行って行くことで血圧を下げて行くことができるようになるのです。
キムチなどの漬物も好ましいとはいえませんが、どうしても食べたいと言うときには少量なら食べてもよいとされています。
キムチには唐辛子によるカプサイシンによる血管拡張効果によるコレステロール値を下げる効果があるのではないかとされていますが、キムチには砂糖が入っており、白菜やもやしなどの野菜には天然のショ糖含まれているため、100グラム当たり5グラムほどの糖質があるとされており、食べ過ぎずに少々食べるだけにしておく方が無難ともいえます。

このように食事に気をつけるだけではなく、タバコを止めたり、ストレスの軽減や解消に務めることも大切なことになります。
生活改善を行っても血圧が下がらない場合には、降圧薬治療を行います。このような場合には、薬の飲み合わせによる副作用が現れないようにするため、今飲んでいる糖尿病の薬のことを必ず医師に伝えることが重要です。